香春・宮原コスモスウォーキング
2022.11.6 香春・宮原コスモスウォーキング
きつかったけど天気が良くていい運動にもなって1万4千歩、歩きました。
ラインスタンプ → 動くブルースネコ
採銅所駅〜清祀殿〜神間歩〜宮原コスモス畑〜元光願寺の大クス〜香春神社〜香春駅8,5km
「エミュー」と思われる動物がいました。
- 「エミュー」とは、オーストラリア全域に分布するダチョウ目ヒクイドリ科エミュー属の鳥です。
- 体長は成体で1.6m〜2.0m程度と、「ダチョウ」と比較してひとまわり小さいですが、鳥類としては大型の部類といえます。
- 翼は退化して小さくなっており、灰褐色の長い羽毛に埋もれているため外観上は視認できず、「ダチョウ」同様飛行することはできません。
- 足の指は1本が退化して第2趾(内趾)、第3趾(中趾)、第4趾(外趾)の3本で、「ダチョウ」同様脚力が発達しており、最大時速50kmで走ることが可能です。
- 「エミュー」は、前進しかしない動物という理由で、カンガルーとともにオーストラリアの国章に採用されています。
ヤギにも逢いました。
宮原のコスモス畑ではイベントをやっていました。
コスモスは結構大きいです。
2022年で宮原コスモス最後
- 福岡県香春町宮原地区のコスモス6日「コスモスまつり」が開かれました。
- 飼料にするホールクロップサイレージ(WCS)用の稲を作付けし、夏の収穫後にコスモスを育ててきた。
- 4年前からは町との連携で「まつり」も始まり、地域の秋の風物詩として定着。
- 毎年休耕期間栽培をしてきたが、出荷先の畜産農家との契約が今年で終了するため組合は収穫期が秋になる飼料用米への転作を決め、今年限り(2022年)にコスモスの栽培をやめることにした。
採銅所駅(さいどうしょえき)
2時間以上歩いて着た道のりを帰りは採銅所駅から香春駅までわずか5分で到着。文明の利器を感じます。
福岡県田川郡香春町大字採銅所にある、九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の駅である。駅番号はJI10。
筑豊電気鉄道株式会社(ちくほうでんきてつどう)は、福岡県北九州市八幡西区から直方市に至る地域で鉄道を運営する鉄道事業者。
筑豊電気鉄道線(ちくほうでんきてつどうせん)は、福岡県北九州市八幡西区の黒崎駅前駅から同県直方市の筑豊直方駅までを結ぶ筑豊電気鉄道の鉄道路線である。路線記号はCK。