場所は「福岡県営中央公園」
住所 〒803-0835 福岡県北九州市小倉北区井堀5丁目1-3 北九州勤労青少年文化センター の隣
駐車場 高台の真下道路沿いに10台分くらい
突如現れたピンクのドア!
ドラえもんで有名なあの「どこでもドア」
何のために設置したのか?
子供たちはもちろん大人も楽しい遊び心満載の夢があるこの企画。
実は展望広場となるこの場所にあまり人が集まらない、認知度が低いことから考えついたのだそう。
すべて手作りで大工棟梁の山本さんに依頼し製作したらしい。
あくまでもこれは何処でもドアに似たピンクのドアとタケコプターに似た黄色い竹トンボとのこと。
しかしグーグルマップには「どこでもドア」と記載されているのなぜ?
ドラえもんのどこでもドア いつできた?豆知識
ドラえもんのひみつ道具の中でも、「タイムマシン」や「タケコプター」、および「スモールライト」と並んで有名だが、
タイムマシンやタケコプター、スモールライトが原作連載初年の1970年で登場するのに対し、
どこでもドアは連載3年目の1973年で初登場と、登場が遅い。
初めて使用したのもドラえもんではなくドラミである。
「タケコプター」までおいてありました。 壊したり持って帰ったりしないのが日本人のいいところ
しんよしとみ どこでもドア クリック
豊前 道の駅 「しんよしとみ」にも「どこでもドア」ありました。
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